備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
7時台の船が日生町鴻島に着くようになりますと、現状9時過ぎ着の便しかないために遅くなっている仕事開始が早くできるので助かるとのことです。 また、10時半の船が鴻島に着きますと病院や買物に行くなど、島民の生活や観光客の行動が一変いたします。御検討よろしくお願いいたします。
7時台の船が日生町鴻島に着くようになりますと、現状9時過ぎ着の便しかないために遅くなっている仕事開始が早くできるので助かるとのことです。 また、10時半の船が鴻島に着きますと病院や買物に行くなど、島民の生活や観光客の行動が一変いたします。御検討よろしくお願いいたします。
現在、放課後児童クラブに関しては全国的に普及し、小学校ごとに開設され広く認知されていますが、放課後子ども教室についてはまだまだ普及されていない現状であると思います。 当市においても、各小学校で放課後児童クラブは開設され利用されていますが、放課後子ども教室については開設されておらず、開設時期も未定だと担当課から聞いています。
次に、図書館に避難所の機能をについては、図書館本体の防災対策は十分実施したいと思いますが、津波や高潮、そして地震時の液状化のリスクを考えると、避難所としては現状では不向きな施設ではないかと考えております。 5点目、備前市歴史民俗資料館の名称につきましては、歴史民俗資料館の伝統を引き継いだ名称を検討してまいります。
移住・定住の促進につきましては、市外からの移住者をさらに呼び込み、市外への転出を防ぐことができるよう、現状に合わせて各種支援制度の要件を見直し、より魅力ある移住・定住の施策を講じるとともに、希望者に届く情報発信に取り組んでまいります。
次に、請願第4号マスクの有無に関係なく子どもが笑顔で過ごせることを望む請願については委員より趣旨には賛同できるが、新型コロナウイルス感染拡大の第8波が猛威を振るう現状も鑑みると、趣旨採択が妥当である等の意見が出されました。 以上のことから趣旨採択を求める意見があり、趣旨採択について諮った結果、賛成多数で趣旨採択といたしました。
また、医療機関におきましても、管内の医療施設は新たな入院が困難になっているという現状であります。 併せて報告をいたしまして、皆さん方に健康でつつがない年始を迎えてほしいと、このように思います。また来る年も、どうかよろしくお願いをいたします。ありがとうございました。 ○議長(原章倫君) 私のほうからも、12月会議を閉じるに当たりまして、一言御挨拶をさせていただきます。
ですから、最終的に16人が果たしていいかどうかというのは分かりませんけども、しかし現状いろんな諸般のことを考えれば、今16人で議会がある程度議論を進めておかなければ、次のつまり選挙後の議会に対してやはり十分な責任が負えないでしょうし、有権者の皆さんに対してもここでやっぱり何らかの形を示しておかないと、我々の責任を示すことができないだろうという、そこの思いだけでございます。
次に、馬の区分の改正についても、通常乗馬の区分を削除し、現状に即した形に改正を行うと説明がありました。 委員からの質疑はありませんでした。 討論もなく、議案第80号は原案のとおり可決しました。 次に、議案第83号真庭市都市公園条例の一部改正についてを審査しました。
(1)中項目、現状の予算規模と財政力指数について。 ①現在の一般会計において、標準財政規模と予算規模が大きく乖離しております。財政力指数は、令和3年度決算では0.297の指数となっています。この現状を町としてはどのように捉えているのかお尋ねをいたします。 (2)決算収支の歳入について。 ②令和3年度の歳入決算では、依存財源と自主財源の構造比が約2.7対1の割合になっております。
◎土木部長(妹尾英利君) これまでもトラブルがないと申しましたのは、今回がオーダーメード住宅ということではございますが、住宅としての立ち位置は基本的には賃貸の公営住宅ということでございますので、その手続上の話としては特に現状の条例等々とイコールでも問題はないということで認識をしております。以上でございます。
そこでお尋ねしますが、中小企業、小規模事業者を取り巻く現状認識とその対応について、併せて見解をお示しください。 ○議長(中西公仁君) 伊東市長。 (市長 伊東 香織君 登壇) ◎市長(伊東香織君) 倉敷市が実施しております市内事業者を対象としました景況調査がございます。
そこで、防犯灯の(1)現状と課題について御説明を求めます。 ○議長(石田芳生君) 赤木市民生活部長。 ◎市民生活部長(赤木和久君) この質問は私のほうからお答えをさせていただきます。
◆13番(松成康昭君) 給食受配施設の環境特性については、窓が開けられない、それからトレー洗浄により、合わせて室温等が高温になっていくという環境特性についての現状認識はされているというふうに受け止めさせていただきます。 であるならば、この項3点目ですけれども、こういった環境特性の現状に基づいて環境改善の取組についてお伺いしたいと思います。
市としては、公安委員会や道路管理者等に対して、横断歩道や歩道の新設、拡幅など、障がい者も含めた歩行者全体の安全対策として、現状に即してしっかり要求してまいります。
高梁市のほうでは、防災組織の設立とか防災に関して、もうコロナ禍があって防災会議などの動きが少し止まっとるような現状もあります。自主防災組織の結成率の向上に向けてより一層の努力を願いまして、次の質問に移らさせていただきます。 それでは、2、高梁川における鵜の被害についてであります。
◆10番(石原和人君) 入札件数のところで工事が17件でしたか、委託業務が8件、現状です。公表されているものがその数字ですというお答えだったんですけど、入札が執行されたもので公表されていないものもあるんでしょうか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 今脇総務部長。 ◎総務部長(今脇典子君) 申し訳ございません。入札が執行された件数でございます。公表されていないものはございません。
また、農家が集落ぐるみでイノシシ対策を実施したいと思っても、中心になって進めていくリーダーがおらず、なかなか進まないという現状もあります。農業土木委員さんは、農業用水やため池、樋門や水門の管理などが中心業務と聞いておりますので、ストレートにこのことをお願いするというわけにもいきません。 イノシシ対策を集落ぐるみで行っていくには、出前講座で学習しただけでは進みません。
また、どれほど気をつけていても感染してしまうのが現状です。陽性患者も、濃厚接触者も、ある日突然ふだんの生活ができなくなります。多くの場合、自宅待機となり、家族も大変です。みんなそろっていろいろな予定を変更していき、ふだんの生活ができなくなり、ストレスもたまります。陽性になると、仕事に行けなくなり、家族も濃厚接触者になる場合が多いので、正直、検査を避ける方もいます。
まず、(1)番ということで、母国語教育の重要性とその現状について問うということで、こうした中で初等中等の国語教育というか、日本語教育と言ったらいいんでしょうか、この辺の言い回しがちょっと私はよく分からないんですけれども、現状はどのようになっているかをお伺いしたいと思います。 日本文化が他国との独自性を保っているのは、日本語という我が国固有の言語によるものの影響は極めて大きいと言えましょう。